コンサート・フォー・ジョージ公式サイトよりエリック・クラプトンの紹介
まずは映画「コンサート・フォー・ジョージ」の公式サイトの「エリック・クラプトン紹介」もご覧くださいね
こちらです
こういうものを読むと、古くからのファンにとっては「人生の走馬灯」みたいに
自分自身のアレコレの記憶があふれだしますよね
新しいファンの方たちには、
へええ、
そんなこともしていたのかあ!と
エリック・クラプトンという人の多様性に驚かれるかもしれませんね
私個人のエリック・クラプトンと思い出
今となっては、トリが先か卵が先かのように、
何から知っていったのか、前後関係も曖昧ですが、
小学生だった私がビートルズに夢中になるなかで、
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「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」のギターソロのひととしてエリック・クラプトン登場
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一方で、親戚のお兄ちゃんのレコードで夢中になったクリームの曲の数々がかっこ良すぎた
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バッジ
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ホワイト・ルーム
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サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ
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同じく、小学生には意味がわからない問題ジャケットのブラインド・フェイスのレコードの名曲が心の底に
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Can't Find My Way Home
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中学生になった途端に映画館で大衝撃!
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ジョージ・ハリスンの記録映画「バングラデシュのコンサート」に参加するクラプトンの姿
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デレク&ドミノスの大ヒット曲
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いとしのレイラ
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その「レイラ」たる、親友ジョージ・ハリスンの妻パティ・ボイドとの写真の数々(クラプトンの目が悪い薬でイッちゃってると中学生でも思った)
グラミー賞
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ティアーズ・イン・ヘブン
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ヒット曲
ローリングストーン誌が選ぶギタリストランキング
ロックの殿堂入り3回!
- クリーム
- 2000年 エリック・クラプトン
- ヤードバーズも併せて、なんと3回ロックの殿堂入り!
デビュー60周年記念来日ライブ
- 武道館なんと100回公演!
ありがとうございます
エリック・クラプトンのことを知ってから、はや50年あまりの年月が過ぎ、
「脚がまっすぐで長くてハンサムでカッコいいなあ」と写真を見ていた少女もばあさんとなりました
^_^
ことにパティと2人で並ぶ写真は「この人たちは同じ人間なのだろうか?!」というくらいジーンズが似合っていて、
日本の地方では見たことのない「足の長さ」でした
当時のパティ・ボイドみたいな超ミニのワンピースを着た自分の写真も残っていますが、
小中学生のミニは可愛いけれど、
同じく真似っこのベルボトムの方は、
破り捨てたいほどw 似合っていません
^^;
エリック・クラプトンも、
音楽ばかりでなくファッションにも影響を与えたってことですよね
同級生の男の子もオシャレさんはベルボトムはいてました
小学生でしたけれど
みなさまのエリック・クラプトンの「思い出」は、どんなものでしたか?
思い出と強く結びつく「大好きだった音楽」って
凄いですよね
さて、今日もマジックアワーの空が見事にきれいでした
朝日に下方から照らされる雲の色は、
まさにルネサンスの名画の天使たちが舞う「天空」の色です
いいなあ
それでは、みなさまも
今日もいい一日をお過ごしくださいね