福島県の思い出
記事を書くごとに更新していきますね
五色沼!
これは最古の旅の思い出のひとつです
祖母が連れて行ってくれました
老人会の旅みたいなのに
小学生もついて行きました
幻想的でした
そのイメージだけが残っています
そのころの祖母の歳に今、自分がなっています
え!?
あの地味なキモノを着た「おばあさん軍団」と自分が同じ年!?
ありがとうございます
猪苗代湖
野口英世の家
子供心になかなかのショックでした
例の母親が書いた手紙だったと思います
煌びやかな成功者の世界と
貧しい生家の対比
学校の図書館から伝記を借りて読んだはずです
知らなかった「母と息子」の人生でした
何かを取れば
何かを失う
悲しいけれど
そういうことも少なくはないですよね
それでは
今日もいい一日をお過ごしくださいね