ビートルズの「ホワイトアルバム」の中の曲「レボリューション」（Revolution）については
ずっと下のほうです
新年度が始まりました
新しい出発ですよね
ドキドキもするけれど
ワクワクもします
さあ、
なにをしていきましょうか？
なにを変えていきますか？
^_^
自分で考えて自分で決めていますか？
私は日本が大好きですし
日本人が大好きです
それは
他者への思いやりが
とても優れている国だからです
アメリカやヨーロッパに住んで
自分が落としたり忘れたりした物は
出てこないのだと知りました
日本だと
いまだに、届けてくださる方や、声をかけてくださる方が多いことに驚きます
素晴らしい習慣ですよね
^_^
弱肉強食そのものの国々は存在します
生まれながらに弱者だったり
事故や病気で弱者になったりすると
生きていくのが難しい国々もあります
病院にも歯医者にも行けない国々もあります
お金で命が買える
お金がないから死なねばならない
そういう国に生まれなかったことを幸運だとしみじみ思います
一方で
教育制度のあり方として
調和を重んじるあまり
自分で考える
自分で決める習慣をもたずに大人になる日本人は不運なのかもしれないとも
感じています
自己責任という概念が
日本では、あまりにも欠落しています
周りにあわせること
慣例にあわせることが
居心地よく上手く行っている場合はいいですよね
でも、ひとたび、
その集団でハズレてしまった時
慣例とは異なることをしたい時
問題はおきます
いわゆるイジメ、ハラスメント、差別ですよね
悲しいことです
けれど
私たちは
ひとりひとり違うのだから
ひとりひとり
違う生き方で
幸せを感じるのが当たり前です
何もかもが
他の人たちと同じ人など
存在しませんよね
今いる場所が楽しくていい所なら最高
まあまあ
上手くやっていけるのならOK
でも
苦しくて悲しくて
消えて無くなりたくなるような環境ならば
自分で考えて
自分で決める
ことは、できますよね
苦しくてたまらない時
そこに居続ける必要などない場合もあります
決めるのは自分ですよね
自分の大切な人生
自分の大切な命
変えること
移ること
逃げることを決めることができるのは
自分だけ
自分で考えて
自分で決めて
自分で行動する
よければ読んでみてくださいね
^_^
https://www.aiaoko.com/entry/erabukaeru
大好き深緑マキシカーディガン3コーディネーション
マキシカーディガンが
異様に好きです
季節を問わず
コットンから化繊、ウールまで
同じような超ロングのカーディガンを
色違いで
たくさん溜め込んでいました
黒が基本ですが
黒に近い
濃紺 ネイビー
こげ茶 ダークブラウン
深緑 フォレストグリーン
墨色 ダークグレー
鮮やかな物では
黄色
オレンジ
赤
フクシア
紫
明るめの緑
これだけで11枚ですか？！
マキシカーディガンのオタクですよね
^_^
そのかわり
若い時には着ていた
ボレロタイプの短いカーディガン
普通丈のカーディガン
普通のロングのカーディガンは
もうすでに
ありがとう！と感謝して手離しを終了しています
だから
手持ちのカーディガンは
すべて
大好きなマキシ丈！
^_^
お嬢さんも
奥さんも
お母さんも
そんな役割を
すべて卒業したなら
もうね
好きなものとだけ暮らしたい
私の場合は「マキシ丈カーディガン」ですが
みなさんは
何と暮らしたいですか？
^_^
ビートルズ「レボリューション」(ホワイト・アルバム）
自分で考えて
自分で決めるから
革命( レボリューション)
というわけでもないですが
今回のホワイトアルバムの曲は
「レボリューション」です
歌詞の意味は「革命」ですね
疲れた体と心に
大好きなジョージの姿を！
眼福♪
というわけでミュージックビデオです
https://m.youtube.com/watch?v=BGLGzRXY5Bw
音だけなら、こちらを
https://m.youtube.com/watch?v=OmsXsIv2Ppw&list=OLAK5uy_njHTOnoK_aQOAa3XvnvmzZ76n8cBIJquI&index=25
ジョージが真っ赤とか、オレンジとか、派手な色を着てるのを見るのが好きです
^_^
ブリトニー・スピアーズのドキュメンタリー「Framing Britney Spears」
ブリトニー・スピアーズが自分をとりあげたドキュメンタリーを観て傷つき泣き続けた記事をビルボードジャパンで読みました
我が家の子供達は、幼い頃、アメリカとヨーロッパで育ったので、ブリトニーは子供達の間のスターでした
可愛くて歌がうまくてダンスもカッコよくて
それは輝いていました
そのブリトニーが、その後たどったイバラの道
ジョン・メイヤーが別の記事で共感の言葉を話していたけれど
スターであることも
辛くてきびしい世界から
逃げることができなかったのだろうなあと
当時の子供たちの1番のアイドルだったブリトニーを思い出し複雑な気持ちになりました
"...Baby One More Time
Oops...I Did It Again
いつも流れていましたよね
ありがとうございます
エイプリルフールですね
ある種の環境で
人の目を気にしながら
いじめられないように
差別されないように
一生懸命、気をつかって生きていたら
誰だって、うつになったり
おかしくなりますよね？
逃げること
移動することって
とても大事なことじゃないかと
あらためて思いました
自分で考えて
自分で決めること
始めてもいいよね
と思いませんか？
失敗しても
痛い目にあっても
自分で考えて
自分で決めたことなら
うん、やるだけやったよね
と納得できると思いませんか
自分で決めたい人ですか？
人についていく方が好きですか？
考えたこともないですか？
今日もいい1日をお過ごしくださいね
