あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

認知症、障害、癌、介護といろいろあっても「幸せな気持ち」になれる「音楽」や「ファッション」や「脳科学」のヒントです 自分自身と家族のために書いていますが、一緒に楽しんでいただけたら、とてもとても嬉しいです

お迎え?! 死んだ人が迎えに来るの夢の話 (死の予知?創作話?)

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お迎えの夢?

亡き母(ばあちゃん)がでてきて、

とても幸せな「夢」を見ました

2回目です

お迎え?!と朝目が覚めたとき、思いました

「へんな話」「どうでもいい話」なので、コソッと書いておきます

ご興味のある方だけお読みくださいね

今日見た夢

ばあちゃんが、たぶん70代くらいの時の姿で白いふわふわのワンピース、短めの丈のを着ていました

新しい服を着てばあちゃんも嬉しそうでした

先を歩くばあちゃんについて歩くのは、とてもとても幸せな気持ちで、

そうこうするうちに、

私の家(本当は見たこともない一軒家)に着きました

中に入ると、ばあちゃんの姿はどこかにいってしまい、

たくさんの方々(現実の世界で、ばあちゃんがお世話になっていた方々)が、

私の引越しの荷造りをしています

段ボールに物を次々と詰めています

え?!

今日、引越しだったの???

私はパニックになり、

あのーー、

貴重品とか、

すぐに使うものとか、

見られたくないものとか、

まだ、よけてもいないので、

皆さんでダンボール詰めしてしまうと困るんです。。。

困るんですよーーー!

というところで、

夢の中の私は、

これは夢なんだと気づくんですね

で、

現実の世界でも、その引越しは切迫しているのだから、

早く目覚めて、

本当の引越し日までに、

ちゃんとカレンダー上でスケジュール管理をして、

きちんと「すべきこと」を毎日こなしていき、

その引越し日に、パニックにならないようにしなければ、

早く起きて、スケジュールを作らなければ!と

夢の中で、起きようと、目覚めようと、戦っていました

 

目が覚めました

あれ?!

引越しの予定なんて、ないよね???

 

そんな夢でした

子どもに話す

その夢のことを、子どもに話したら、

いやだなあ、

ばあちゃんが迎えに来たんじゃないの?!

と、

うっすら私が感じた思いと同じことを言うもので、

ねえ

困るよね?

と、思いました

 

でも、

まだ準備ができていないから、

しかも、

とても現実的な準備ができていないから、

無理無理、目覚めてしまったよ

というところが、とても、笑えて、

そうだよなあ、

「引越し」の準備など全くできていないよなあと感じました

死の準備

母が逝ってから、その後のアレコレは、それなりに大変でした

人が生きて、人が逝くということは、

これだけ、後に残された人もすることがあるのだなあと分かりました

だから、

自分の時も、なるべく家族が困らないようにしておくべきとも感じています

でもね、

その準備が出来たなら、

準備万端だったら、

目を覚まそうなんて思わなかったよね?!

^_^

つまり、

だらしがないから、

準備など何もできてかいないから、

パニックになって、

帰ってきた?!目覚めてきた?!んだよね〜

^_^

ダラシがないなも、

いいかも♪

 

ということで、

子どもと私は、わたしの片づけはしない方向で、

今までどおり、わがままな毎日を送る方向で行こうと決めました

^_^

そんな風に言ってくれる子どもも、

いい子どもだよなあ

^_^

前に見た夢

以前にも、母のお迎え?!の夢を見ました

その時も子どもにその夢の話をして、

2人で、お迎えだ?!と盛り上がったのは覚えているのですが、

肝心の内容を2人とも忘れてしまいました

やはり、ばあちゃんについて道をゆくと、

大河があるんですよね

三途の川って、ガンジス川みたいな大河だったんかい???

で、

花も咲き乱れているし、

まあ、心地よいのですが、

その大河を渡る小舟というのが、また、

どこの東南アジアの物売りの小舟?といった風情で、

何台も岸辺に待機していて、

みんなで、ゴソゴソ乗るんですけれど、

で、

たしか、

向こう岸に渡ったと思うんですが、

ここからは、記憶が曖昧になってしまって、

とにかく、ばあちゃんが、

まだ、この先は来なくていいよ、みたいな流れで

私としては、ひとり寂しく帰ってきた

みたいな夢だったはず

 

それを朝、子どもに話して、

2人で、やばい、やばい!と盛り上がったはず

なのに、今はディテールを思い出せないふたり。。。

だから今回は書きました

前回のほうが、映像も美しく、観光番組的に派手でした

そうか、大河か!

そうか、小舟がたくさんなのか!

花々も色とりどりに!なのか!

みたいな

アジアの色彩だなあ

 

今回のは、超現実的

荷造りしてくださる方々も、みーんな、母が生前にお世話になっていたメンバーですし、

家の中のゴチャゴチャの片付けですし、

貴重品とか、ダンボールに詰めないでーーーという、

パニックでしたし

^_^

というわけで、

とりあえず書きました

記録なり!

ありがとうございます

こんな「どうでもいい話」を読んでくださり有難うございます

お迎えの夢のような気もするし、

こじつけのような気もするし

^_^

ありがちな夢かもしれませんね

ただね、

夢から目が覚めて、1日、体調が悪かったんですよ

足も重いし、いつもと違う感じ?

これまた、

まさかねーーーーーと、

一日中、思ってました

丸一日たって、書けてよかったよ〜

明日は、足並み軽く、体調よくいきたいよ〜

^_^

ということで、

夜中のヒソヒソ話はおしまいです♪

こういう話、夫はすごーく苦手ですw

対応に困る感じ?^_^

なので、子どもとふたり、盛り上がります

もう1人の子どもは、その中間かな?

可もなく不可もなく

^_^

相手を選ぶ話題ですね

そんな訳あり話題にお付き合いくださり、

ありがとうございました♪

下書きして、読んでいたら、

なんと3つ目の夢のことも思い出しました!

これはね、

亡き母(ばあちゃん)が、

最終的には、ひとりでながーいエスカレーターみたいなのに乗って上がっていってしまう夢でした

そこまでは、ほかの2つの夢と同じように私はばあちゃんと一緒にいて嬉しかった

けれど、

ばあちゃんは、私をエスカレーターに乗せてくれませんでした???

この夢の映像は、SF映画ですね

または、アニメかな?

かなり、映画「ソウルフルワールド」に影響されてますw

 

アジア観光バージョン、超現実的ドラマ、SFアニメ、と3つもそろうと、

お迎え?!っていうのも、怪しいですよね

死の予知というより、

創作だ!創作だ!

^_^

というわけで、

みなさまも、お迎えの夢、または創作した夢、

ご覧になったことがありますか?

どんな夢でしたか?

 

おつきあい、ありがとうございました

今日も、いい1日をお過ごしくださいね