1966
「A Taste of Honey 蜜の味」
ハーブ・アルパート & ザ・ティファナ・ブラス
蜜の味
この曲も、エレクトーンの練習曲として出会い、
とてもとても好きな曲でした
蜜の味 ハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラス
Herb Alpert The Tijuana Brass A Taste of Honey - YouTube
子供でしたから「蜜の味」というタイトルが、なんなんだ〜???という感じでしたが
大好きな曲でした^_^
さかのぼって1963年ビートルズもカヴァー「蜜の味」!
もともとは、この曲はインストゥメンタルだったものを、数多くのアーティストがカヴァーしたのですね
ビートルズのもの↑は、BBC放送のライブでした
私のなかのイメージ、軽快な「蜜の味」よりも、ビートルズのカヴァーは、スローテンポで哀愁です
ビートルズの「イエスタデイ」が、Record of the year と Song of the year(作詞作曲)の両方にノミネートされる!
曲を紹介するのはジョージ
ありがとうございます
1966年、
5歳とか6歳とかの子どもでした
もう少し早く生まれたかったと思ってしまいます
ビートルズは、どんな騒ぎだったのか、いろんな話を聞きたいです
さて、
前回はシンクロニシティ、共時性の話になりましたが、
今回は、「意外なところからエ?!」という話です
今は「自分が生まれた頃からの大好きだったヒット曲」を
「グラミー賞」受賞という軸で、名前を思い出す作業をしています
思い出そうと思わなくても、大好きだったのが(ちゃんと覚えているのが)、私の場合はビートルズとイエスでした
ここからが本題
ある日、本「思考のすごい力」の著者、ブルース・リプトン博士の「謝辞」のなかに、ありえない名前が載っているのを見つけました
イエス、とジョン・アンダーソンです
え?!
イエスと、とくにジョン・アンダーソンの歌詞が、いかに「この新しい科学の本」を書く「ミューズ」となったのかについて熱くあつく語っているんです
なんだこりゃーーーー
この方、細胞生物学者なんです
肝細胞、生物学。。。
そんな博士が、イエスの音楽と歌詞が、「新しい科学と共通するもの」を「力強く辛辣に表現」していると感謝?!
うーむ、、、
時間を作って、この本、ちゃんと読んでみたいです
イエスが大好きな方々、いかがでしょうか???
英語の歌詞のほうも、ちいともわからないままに曲だけ聴いていたなあ
イエスはこちらです
食
運
睡
今日もいい1日をお過ごしくださいね