「Arthur's Theme (Best That You Can Do)ニューヨーク・シティ・セレナーデ」はクリストファー・クロスの代表曲
やはり、クリストファー・クロスといえば、この曲「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」(Arthur's Theme (Best That You Can Do))と
前回お話しした「セイリング」
それに「風立ちぬ」
でしょうか
3曲ともに、とてもいい曲ですよね
心にしみます
映画「ミスター・アーサー」の主題歌
wikiより
「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」(原題:Arthur's Theme (Best That You Can Do))は、クリストファー・クロスの楽曲[2]。1981年の映画『ミスター・アーサー』の主題歌。アカデミー賞最優秀歌曲賞受賞曲。作詞・作曲はクリストファー・クロス、ピーター・アレン、バート・バカラック、キャロル・ベイヤー・セイガー。
作曲家の名前にバート・バカラックも、歌手はクリストファー・クロス
バート・バカラックが共作者なんですね
もう、大好きな作曲家でした
思い出がいっぱいです
歌詞の意味つきで聴きたい「あの美しい声」のクリストファー・クロス
クリストファー・クロスは、曲もいいし、
声がまた、なんともいえずいいです
透きとおっている!
でも、やはり、
一番心にしみるのは、その歌詞のメッセージだと思います
彼自身が、決してラクな思春期を通ってこなかったからこそ、
彼にしか歌えない「大丈夫だよ」の気持ちが、聴くものにも伝わるのだと私は感じます
前回書いた「セイリング」も、
歌詞の意味を知った上で聴くと、たまらないものとなりますね
「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」クリストファー・クロスを和訳つきで聴く
コチラですね
ニューヨーク・シティ・セレナーデ/クリストファー・クロス 歌詞入り - YouTube
ありがとうございます
英語の歌詞はコチラですね
Christopher Cross- Arthur's Theme + Lyrics - YouTube
この歌詞を知った上で、ぜひ、もう一度
本当に、いい曲ですよね
人生の応援歌
上記のクリストファー・クロスの2曲は「人生の応援歌」だと思っています
ニューヨーク・シティ・セレナーデも、それは恋愛に限らず、
全ての人との出会い、
全てのワクワクすることとの出会い、
全ての今いる場所との出会いの
「喜び」をおしえてくれているかのようです
この人生は一度きり
この人生は案外、短いかもしれない
ならば、
たまたま歩く「場所」
めぐりあった「人たち」
心ときめく「ことごと」に
恋したい!
恋におちたい!
そう思います
自分が好きだと感じることに、
躊躇なくのめり込める人生って、
素敵です
ほかのひとが、どう思うかなんて関係ありませんよね
自分が感じる
自分の感動こそ、
恋に落ちるべき対象なのだと思いませんか?
^_^
ありがとうございます
先日も書きましたが、
個性的という言葉が、日本の若い人たちにとって言われて嬉しくない言葉なのだと知り、とても驚きました
婆さんから見ると、
そもそも、人は全員が個性的です
^_^
みんな違うのが、当たり前です
そして、
人生は思いのほか短いかもしれません
「ひとのことを、気にしている暇なんてないんだよーーーーー ^_^」
叫びたいような気持ちです
それぞれのひとにある
それぞれの興味や好きという気持ち
大切にして欲しいです
他の人にあわせないでほしい
自分の好きを信じてほしい
それは、きっと、
幸せな気持ちにつながるから
と、
また余計なおせっかいを語りますw
昨日は調子の悪い日でした
ずっと続けてきた自分のおまじないのような足踏みも途中までしかできず
連続記録がストップしてしまいました
(^^;;
そんな日もありますね
今日からまた心新たに始めます ♪
みなさまも、
今日もいい1日をお過ごしくださいね