まとめの目次
wikiより概要
リチャード・ブランソンというひと
チャレンジするひと
近年は飛行機による無着陸世界一周飛行や熱気球での太平洋や大西洋横断や世界一周飛行、民間宇宙旅行など、空の冒険へ積極的に参画し、特に1991年に行われた気球での太平洋横断チャレンジの際は、自らが搭乗者として乗り込むなど、他の大企業の経営者には決して見られないアグレッシブさを持つ。
ワクワクですよね
「既得権」を貪るひとではなく、
未知の世界に「チャレンジ」しつづけるひと
本当に素敵です
ありがとうございます
「既得権」というのはたくさんあって
性別でいえば男
格差でいえばお金持ち
言語でいえば英語
能力でいえば知能の高さ
人種でいえば白人
などなど
ただ「それ」をもって生まれてきただけで「得」をしているものって
ありますよね
でもね
それにしがみついていたら
アメリカで起こっていることのようになります
得をするように生まれてきたのに
ちっとも「幸せ」ではない
「既得権」をもたない側の人間ならば知っています
チャレンジするしかない!
くやしいけれど、挑戦することで「道」はひらける!
リチャード・ブランソンは
男ですしw
裕福な家にうまれましたし
英語圏の人ですし
白人です
読字障害がありスポーツも苦手だという以外は
恵まれた環境かもしれません
それでも「突拍子もない挑戦」を続けている
だから
素敵なんですよね
しがみつかないひとは
素敵です
自由です
そんな人でありたいなあと思える人がいるって
ありがたいことですよね
みなさまの「あこがれのひと」はどんな方でしょうか?
今日もいい一日をおすごしくださいね♪