小学校の鯨の竜田揚げ!
一択です
鯨は、学校給食でしか食べたことがありませんでした
多分、昨年逝った母は、クジラが嫌い、もしくは食べたことがなかったのだと思います
私は本気で、学校給食のくじらの竜田揚げが好きだったので、
つくってー、作って〜と言ったはずですが、
家で食べたことは、ついにありませんでした
幼稚園の肝油!
それ以前に、
給食とは言えないけれど、
まあ、貧しかった日本の「栄養」を子供に与える作戦?の一環、
幼稚園の肝油というのもありましたよね
あれがまた、好きでした
甘いお菓子の少ない時代
言ってみれば、今の子のグミ!みたいなものでしたよね
もっと食べたーい、もっと欲しいいいーと、思っていました
中学校のババロア!
なぜか、中学に入った途端、給食にデザートがつくようになりました
あれは、なんだったのでしょう
栄養士さんが、若者で、工夫してくれたとか?
とにかく、ババロアの日が待ち遠しかった
食い気たっぷりの中学生でしたね
高校のジョア!
これまた給食ではありませんが、校内の売店の話です
売り出されて間もないジョアが人気でした
中でも、オレンジとか、みんなが狙っている味と、
プレーンやレモン?のように、人気のない味があり、
休み時間に廊下をダッシュしなければ、手に入れることができないものでした
もちろん、終業のベルとともに走りました
^_^
ありがとうございます
食い気の優った子供でした
当時だって、健康診断の前は、
女子はみな、1週間は食べない!とか言っていましたが、
私はそのグループとは縁がありませんでした
いつだって、給食の(お昼の)時間は楽しかったです
そういえば、親戚のおばたちの間では、
「なんでも美味しい美味しいと、たくさん食べる、可愛い青ちゃん」と呼ばれていました
すっかり忘れていたけれど、
いやしい子供でした
今は、給食ではなく、ロックの思い出を書いています
よろしかったら、ご覧になってみてくださいね
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