ローリングストーンズのドラマー、チャーリー・ワッツが亡くなりました
80歳です
チャーリーは、ローリングストーンズのなかで、とても「普通のひと」でした
世界ツアーに出るよりも、奥さんを、子どもを、孫を大切にしたい人でした
家族に愛されて、そして、逝ってしまったんですね
長い間、素晴らしい音楽をありがとうございました
チャーリーの最後のステージの最後の曲、サティスファクションを貼りつけさせてくださいね
追悼チャーリー・ワッツ ストーンズとの「最後のパフォーマンス」を振り返る | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
長い間、楽しませてもらいました
1978年
何をしていらっしゃいましたか?
私にとっては、いよいよ親元を離れて、好き勝手なファッションを楽しめる時期が近づいていました
映画も、当たり年でしたよね
何をご覧になりましたか?
「スターウォーズ」と「未知との遭遇」
まずは、この二つの映画について、過去記事からご覧くださいね
↓
映画音楽のジョン・ウィリアムスの作品の数々も、まとめて貼り付けしたいのですが
今回は時間がないので、宿題にします
まずは、スターウォーズ
未知との遭遇
幼い頃や、思春期に観た映画は、音楽と同様に
何十年という時を経ても、記憶の深い部分で生きていますね
ありがとうごさいます
忙しいときに限って、色々なものが壊れませんか?
冷蔵庫
洗濯機
乾燥機
食洗機
我が家は大家族なので、もう、パニックです
そして、こういったものが使えなくなって初めて気がつきます
どんなに助けられていたのか
どんなに必要としているのか
ないと、どんなに大変なのか
ひとと人との関係も同じですよね
当たり前にいてくれた人たち
空気のように水のように、あるのが、いてくれるのが、当たり前のように思い込んでいる人たち
病気をしたり、怪我をしたり、歳をとったり、そして空に帰っていったり
ここにいてくれるのは、当たり前なんかじゃないんですよね
物にも感謝
人にも感謝
毎日が、ありがたいです
今日もいい1日をお過ごしくださいね