We are the world(USA for Africa)のメンバーと並び順
コチラです
どんなプロジェクトだったのか、歌詞の意味、メンバー、歌う順番と、
ゆっくりご覧ください↑
1986年の「グラミー賞」の受賞↓はコチラに続きます
RECORD OF THE YEAR
We Are The World
1986年のグラミー賞は、文句なしの「ウィ・アー・ザ・ワールド」でしたよね
この曲がカラオケなどで、動画が映し出されると、もう、見入ってしまいますね
映し出される、あの人この人
そして、世代を超えて大合唱!
となるのが、この曲の醍醐味ですよね
ブルース・スプリングスティーン「Born in the U.S.A」もノミネート
この曲は、東ベルリンでのコンサートをテレビのドキュメンタリーで見たのが印象的でした
東ドイツで、すごい人数の観客を前に「俺はアメリカで生まれた!」って歌う凄み
音楽の力って、すごいです
(イーグルスのドラマー)ドン・ヘンリーの「ボーイズ・オブ・サマー」もノミネート
これも、すっかり忘れていた曲でした
いい声でしたよね、懐かしい!
久しぶりに聴くと、せつなくなる曲もありませんか?
ダイアー・ストレイツの「マネー・フォー・ナッシング」
この曲については、「ロックの殿堂」入りの時、貼り付けていましたね
作り込んだミュージックビデオの時代の到来です
ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの「パワー・オブ・ラヴ」
これは、アメリカで見た野外コンサートのところで書いていました↓
あれはどこの州だったのかなあ
友達が住んでいたところに遊びに行った先でのコンサートでした
ALBUM OF THE YEAR
No Jacket Required
ライオネル・リッチーでしたよね、「Hello」でした
Lionel Richie - Hello (Official Music Video) - YouTube
プリンスの「パープル・レイン」はノミネート
これも懐かしいです
Prince & The Revolution - Let's Go Crazy (Official Music Video) - YouTube
プリンスは、好き嫌いを超えて、いつも見てましたよね?
SONG OF THE YEAR
We Are The World
作詞作曲賞も、この曲でした
BEST NEW ARTIST
Sade
新人賞のノミネートの中に、ジュリアン・レノンの名前がありました
ジョンの(最初の奥さんシンシアとの)息子さんですよね
そして、やっと思い出しました
この曲でした
お父さんを「2度」失って、辛かっただろうと想像します
ジョン自身の姿と重なります
肥大化したお父さんの像
近寄りがたいままに永遠に去ってしまったお父さん
ポップな歌の中に、歌詞の意味がありました
2世アーティストも、大変だと思います
この曲は、そんな風には聴いていなかったと今、気がつきました
また、違う曲として聴こえてきました
ありがとうございます
体をこわす、という程ではないのですが、
母の介護の時期の不摂生?からか、
体のあっちも、こっちもボロボロになっていました
病院にも今は、行けるようになりましたし、
それ以上に、下記の「食、運動、睡眠」で、自分自身で自分のからだを良くしていきたいです^_^
ラーメン大好き、プッ○ンプリンに高カロリーアイスクリーム、なによりのパン好き!
ここは、変わらない「困った嗜好」なのですが、
夜は、野菜をたっぷり!という作戦で、なんとかしていきたいと思います
炭水化物が少ないと、恐怖の眠気(血糖値スパイク!)も襲ってこないですしね
「障がいもある子供との遅い夕食」から、せめて2時間は起きている!
ここが1番の難関です ^_^
食
運
睡
命あっての自分
まずは、自分の命を大切にしないといけませんよね
みなさんの健康法は、どんなものですか?
今日もいい1日をお過ごしくださいね