
オランジュリー美術館
ルーブル、オランジュリー、ジュ・ド・ポーム、オルセーの各美術館の関係
どこをみるのか?!
それは悩みますよね
- ルーブル美術館は「先史時代から19世紀まで」とさすがは宮殿跡ですからボリュームも凄いです
- オランジュリー美術館はその宮殿の先にあるチュイルリー公園にあり「印象派とポスト印象派」モネを見るならココ!ですね
- ジュドポームはかつて「印象派美術館」として有名でしたがその作品はすべてオルセー美術館に移転し現在は「近・現代美術」「写真・映像」です
- オルセー美術館は駅をそのまま美術館にしたとあって巨大です。「19世紀」となります
- ポンピドゥーセンターの美術館は「近現代」ですね
個人的には
昔、印象派美術館で、涙が出るほどに感動したゴッホの「本物」が見られるオルセー美術館ははずせない
もちろん、ルーブル美術館もはずせない
モネのほかにものルノワールの「あれ」が見られるオランジュリー美術館も外せない
と
まことに辛い選択になると思います
ポンピドゥーセンターには出来立てほやほやの頃行きましたが
今では「普通」であろう建築が当時は賛否両論の「過激」で、その噂の建物を見にわざわざ行ったのが思い出です
ありがとうございます
45年以上もたてば「過激」も「ふつう」になりましたね ^^
こじんまりとしたオランジュリー美術館は本当に素敵です
印象派美術館がなくなった今はイチオシ!ですね
ルーブルとオルセーは
ぜひ!体力のあるうちに!お出かけください
その価値がある「巨大な美術館」です
みなさまは美術がお好きでしょうか?
それでは
今日もいい一日をお過ごしくださいね♪
友人と久しぶりに話すことが出来ました
ふたりともある意味「恐怖」の中を生きているのですが
昔からの友との会話に癒されます
すると
そんな日に限って「昔の記事」を読む機会が出来ました
ミッシェル・ポルナレフの曲を見るのが目的だったのですが
「恐怖を手ばなす」という自分の書いたものを再度読むこととなりました
え?!
友だちと「お互いに辛い時もあるけれど、こうして話せて嬉しいね」
そう語り合ったとたんに
この記事???
「意味のない不安や恐怖」を手ばなして
「愛情ある世界」で生きること
それは
私たち一人一人が「自分で選びとること」なのだと
それが自分の人生をつくるのだと
ありました
友に感謝
善き本に感謝です
「不安」「恐怖」ありますよね
そこにがんじがらめにされず
愛のある場所で生きる
とても大切ですね
さあ
今日もいい一日をお過ごしくださいね♪