オールド・ラヴ (エリック・クラプトン)
1989年のアルバムJourneyman
ジョージ・ハリスンも参加しているアルバムでした
Old Love (むかし愛した人)についての後悔 (歌詞の意味)
和訳つきの動画は見当たらなかったので
まずは英語の歌詞付きです
苦悩の歌ですよね
まだまだ「昔のひと」を忘れられない
この曲を聴いたエリック・クラプトンの2025年武道館ライブ
たまたま
エリック・クラプトンの現在のご家族が近くに座っていらっしゃいました
娘さんたちと、そのお母さんですね
この曲が始まった時、席を立たれました
たまたま偶然でしょう
でもね、私だったら「現在の妻」としてこの曲は聴くのが辛いなあと思いました
大昔の曲です
大昔の歌詞です
それでも
「もしかしたら今もそういう気持ちになることがあるのかな」なんて
哀しくなったりしそうです
余計な話ですね
いい曲です
ありがとうございます
「レイラ」だとか
「ワンダフル・トゥナイト」だとかは
全然OKなのです
配偶者、パートナーと言えども
自分以前にいろいろな恋をしていたのは当然のことです
狂おしい思いをしたことだってあるかもしれません
でもね
別れた「後悔」の歌は心に堪えます
大昔の歌なのに、ですよね
みなさまは「昔の恋」を思い出されることがありますか?
まだ「後悔の念」が残っていたりもするでしょうか
余計なお世話の記事になってしまいましたね
^^;
いい曲です
今日もいい一日をお過ごしくださいね♪