
The Velvet Underground とルー・リード
お詳しい方も多い中、お恥ずかしながらの記事です
アーティスト・ランキング歴代19位!
アルバム歴代23位!『ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ』(The Velvet Underground and Nico)
アンディ・ウォーホル
バナナのアート
ブライアン・イーノ
など、話に出てくる人たちも特別です
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド「ロックの殿堂」入り
1996年でした
ルー・リード(ソロとして)「ロックの殿堂」入り
記事にしていませんでした
2015年
リンゴ・スター(ソロ)の年でした
映画「ヴェルヴェット・アンダーグラウンド」
コチラです
ありがとうございます
やはり「歌詞の意味」がないと別物になってしまうヴェルヴェット・アンダーグラウンドですよね
英語圏もしくは英語が身近な場所に暮らしていないと
なかなか、すんなりとはいかない「もどかしさ」があります
「歌詞」なしの「楽曲」だけで勝負!みたいな聴き方になってしまいます
みなさまは「歌詞の意味」がするりと入ってくる日本の曲がお好きでしょうか
困難をかかえつつも海外の曲が好きでしょうか
これも
ひとそれぞれですよね
正直がいちばん!
それでは
今日もいい一日をお過ごしくださいね♪