ジョージは肺がんと脳腫瘍という死因で逝った(2001年)
ショックでした
リンゴが語るジョージとの最後の会話も本当にジョージらしくて泣けてきます
私にとってもジョージは特別なひとでした
ありがとう、ジョージ!と思います
ジョージ・ハリスンの凄さと性格はソロにでた
なんといってもコチラですね
「バングラデシュのためのコンサート」のジョージは、神様のように見えました
「素晴らしいアーティストたち」を、自分のまわりに引き寄せる人間力、人格、謙虚さですよね
ジョージのことを「その人がいい人かどうかを見分けるリトマス試験紙だ」と言っていたひとがいて、思わず笑ってしまいましたけれど、
まさにそうなのかもしれませんね
ジョージ・ハリスン、ソロの名曲、名盤、最高傑作
コチラです
よろしかったら、どうぞご覧ください
ジョージの息子ダーニ・ハリスンと妻オリヴィアと元妻パティ・ボイドという家族
家族(家族であった人)、誰が語ってもジョージのエピソードは心温まるものですね
息子と奥さんが声をかけると、こんなに素晴らしい「ジョージのための追悼コンサート」が行われる
愛と友情なしには考えられないことです
さらに、離婚した元妻からも「あんなにいい人」と言われる
ジョージならではの性格だと思います
若い頃のジョージのかっこよさ
その元妻のパティ・ボイドがジョージの若い頃のことを
こんなにビューティフルな男の人を見たことがない
と語っていたと記憶しているのですが、
本当にカッコよかったですよね
2人並ぶ写真は、うっとりするほど素敵でした
まさに絵になるカップルでした
若さって特別ですよね
それから年を重ねて、大切な家族オリヴィアとダーニに恵まれたジョージには、深い幸せがあったことと思います
息子ダーニが語るジョージに、それを感じます
時は流れていきますね
ジョージ・ハリスンの家に泊まれる?!
ジョージはイギリスのリバプールの豊かではない家に生まれ育ちました
その生家が宿泊施設に?!
泊まってみたいなあ、と思います
^_^
ありがとうございます
のちにお城のような家に住み、広い庭園を歩いたり、自分で手入れしたりするのが趣味で、
気の合う仲間たちとボチボチ音楽も楽しみ、
よき家庭人で、
お笑いが好きで、
まったくビートルズに未練のない人だった、ジョージ・ハリスン
【George Harrison】ジョージ・ハリスンで「認知症の予防と対策」をする (パーソナルソング) - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
あの笑顔がすぐに思い浮かびます
みなさまは、どんなジョージ・ハリスンのイメージを思い浮かべますか?
今日もいい1日をお過ごしくださいね