柔らかい体
前屈で、手が床につきますか?
座って開脚は何度くらいまでいきますか?
我が家は身体のかたい人ばかりですが、
夫の母と私の母のふたりだけが、
柔らかい体の優等生!
これは、日々の「努力」あってのことだと、
娘としても、嫁としても、知っています
歳を重ねてからも体操
2人とも、よく体操をしていました
開脚も、よく開きますし!
前屈も、ペタン!
やはり、積み重ねだなあと思います
2人とも、歳なりに転んで、骨折も経験しましたが、
おおごとにならなかったのは、やはり、体が柔らかいからではないかと推察しています
転び方も柔らかい???
今日の1曲
スリードッグナイトの「オールド・ファッションド・ラヴ・ソング」です
忘れられない曲のひとつですね
揺れ動く心
我が家のじいちゃん、
ずっと24時間介護していた妻を昨年なくし、
とても寂しそうでしたが、なんとか通常の生活に戻ったところで、
今度は自らの生死にかかわる病気を発見されて、
今、とても動揺しています
「ばあちゃんが呼んでいるから」と、前向き?にとらえる日もありますが、
やはり、
死というものに向き合うのは、きついことだと想像します
90代半ばまで生きたら、もう十分だよね、というのは、
他の人の言うことで、
これから、どのような展開になるのか不安なのは、
当たり前のことでしょう
我が家は、外の人から見たら、問題だらけの家なもので、
じいちゃんも、そのドタバタに巻き込まれ、気もまぎれるという一面もあるとは思うものの、
「神さま!早くお迎えに来てくださいねーー。私はここにいますよーー。」と
空にむかって手を振っていた母(我が家のばあちゃん)のような心境には、多分、ならないのだと思います
死生観も、人それぞれ
延命措置をどうしたいかも、人それぞれ
これは心の問題ですから、
ほかの人が、とやかくいうことではないですよね
本人の希望が1番大切なのだと思います
父が、望むならば、その方向で、
めいっぱいサポートしていきたいと思っています
ばあちゃんが空から見ていてくれると思います
^_^
ありがとうございます
皆様は、体が柔らかいほうですか?
何か体操など、していらっしゃいますか?
母の介護で首や肩や腕を痛めてしまい、片方であっても不自由だとこんなに苦しいのだと知りました
徐々にですが「努力」できることはしていきます
体操は苦手ですが、前に書いたマッサージの最中に、
セルフマッサージと健康とファッション - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
柔軟体操的なポーズになってしまうのは、むしろ、気持ちが良くて好きです
体操とか、運動とか、「苦手な言葉」をつかうのをやめればいいのかもしれませんね
歯磨き時のスクワットも、ゆるーく続いています
^_^
気持ちよく、体にいいことを♪
今日もいい1日をお過ごしくださいね