あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

認知症、障害、癌、介護といろいろあっても「幸せな気持ち」になれる「音楽」や「ファッション」や「脳科学」のヒントです 自分自身と家族のために書いていますが、一緒に楽しんでいただけたら、とてもとても嬉しいです

「柔らかい体」と健康とファッション

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柔らかい体

前屈で、手が床につきますか? 

座って開脚は何度くらいまでいきますか?

我が家は身体のかたい人ばかりですが、

夫の母と私の母のふたりだけが、

柔らかい体の優等生!

これは、日々の「努力」あってのことだと、

娘としても、嫁としても、知っています

歳を重ねてからも体操

2人とも、よく体操をしていました

開脚も、よく開きますし!

前屈も、ペタン!

やはり、積み重ねだなあと思います

2人とも、歳なりに転んで、骨折も経験しましたが、

おおごとにならなかったのは、やはり、体が柔らかいからではないかと推察しています

転び方も柔らかい???

今日の1曲

スリードッグナイトの「オールド・ファッションド・ラヴ・ソング」です

忘れられない曲のひとつですね

【オールド・ファッションド・ラヴ・ソング】スリー・ドッグ・ナイトの名曲「An Old Fashioned Love Song」を聴きましたか? - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

揺れ動く心

我が家のじいちゃん、

ずっと24時間介護していた妻を昨年なくし、

とても寂しそうでしたが、なんとか通常の生活に戻ったところで、

今度は自らの生死にかかわる病気を発見されて、

今、とても動揺しています

「ばあちゃんが呼んでいるから」と、前向き?にとらえる日もありますが、

やはり、

死というものに向き合うのは、きついことだと想像します

90代半ばまで生きたら、もう十分だよね、というのは、

他の人の言うことで、

これから、どのような展開になるのか不安なのは、

当たり前のことでしょう

我が家は、外の人から見たら、問題だらけの家なもので、

じいちゃんも、そのドタバタに巻き込まれ、気もまぎれるという一面もあるとは思うものの、

「神さま!早くお迎えに来てくださいねーー。私はここにいますよーー。」と

空にむかって手を振っていた母(我が家のばあちゃん)のような心境には、多分、ならないのだと思います

死生観も、人それぞれ

延命措置をどうしたいかも、人それぞれ

これは心の問題ですから、

ほかの人が、とやかくいうことではないですよね

本人の希望が1番大切なのだと思います

父が、望むならば、その方向で、

めいっぱいサポートしていきたいと思っています

ばあちゃんが空から見ていてくれると思います

^_^

ありがとうございます

皆様は、体が柔らかいほうですか?

何か体操など、していらっしゃいますか?

母の介護で首や肩や腕を痛めてしまい、片方であっても不自由だとこんなに苦しいのだと知りました

徐々にですが「努力」できることはしていきます

体操は苦手ですが、前に書いたマッサージの最中に、

セルフマッサージと健康とファッション - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

柔軟体操的なポーズになってしまうのは、むしろ、気持ちが良くて好きです

体操とか、運動とか、「苦手な言葉」をつかうのをやめればいいのかもしれませんね

歯磨き時のスクワットも、ゆるーく続いています

^_^

気持ちよく、体にいいことを♪

今日もいい1日をお過ごしくださいね