ライヴ・エイドにおけるクイーンの伝説
コチラの記事でしたね
まさに「ライヴ・エイドの伝説」でした
こんなパフォーマンスはありえませんよね
観客のうねりが凄いです
1985年7月13日”ライヴ・エイド(Live Aid)”とは?
チャリティ・ライブの凄さを知ったのはジョージ・ハリスンの「バングラデシュのためのコンサート」でした
そこから、続々と「ロックのチカラで何かができる!」という運動がつづきましたよね
そのひとつが「ライブエイド」でした
観客数7万2千人!
そうそうたるメンバーたちが集まりました
カーズ
デヴィッド・ボウイ
エリック・クラプトン
ミック・ジャガーとティナ・ターナー
嫉妬の嵐?!一番人気で伝説と化したクイーンのライブ
この面々を食ってしまったのがクイーンでしたよね
クイーンが全部持っていってしまった?!
あの「迫力」と「魅力」ですから、当然の一番人気です
参りましたとしか言いようがないですよね
コチラもどうぞ
Queenのセットリスト(ライブエイドでの曲目)
「Bohemian Rhapsody」
「Radio Ga Ga」
「Hammer To Fall」
「Crazy Little Thing Called Love」
「We Will Rock You」
「We Are The Champions」
ぜひ、一番上に貼った記事で曲も聴いていってくださいね
震えがきますよね
クイーンの歴史、ライブエイドその後は?
クイーンの歴史は「日本だけ」「女子だけ」「きわもの」と
きびしいものもありましたよね
でも、
ライブエイドのあの日、すべては変わったのだと思います
世界中の人が、観てしまった!
クイーンの実力を、クイーンの本物のチカラを見せつけられてしまった!
ここからの「みんなの一番人気のクイーン」でしたよね
ありがとうございます
大群衆を熱狂させるチカラが
フレディ・マーキュリーにはありました
歌唱力だけではない
演奏力だけでもない
パフォーマンスだけでもない
存在自体が、観客全てに「私たち一人ひとりが仲間なんだ!」と感じさせてくれる一体感でしょうか
やはり、フレディは
酸いも甘いも経験し尽くしたひとだからこその
みんな、どんな人をも受け入れる「キャパの大きさ」があらわれているのではないでしょうか
みなさまも、ライブエイドの動画、ご覧になりましたか?
誰の番がお好きでしたでしょうか
今日もいい一日をお過ごしくださいね