平均的なセットリスト Welcome Back My Friends - The Return of Emerson, Lake & Palmer エマーソン・レイク&パーマー
コチラですね
Karn Evil 9: 1st Impression, Part 2
(Emerson, Lake & Palmer cover)
Hoedown
(Aaron Copland cover)
Knife-Edge
(Emerson, Lake & Palmer cover)
Take a Pebble
(Emerson, Lake & Palmer cover)
youtu.be
Benny the Bouncer
(Emerson, Lake & Palmer cover)
Creole Dance
(Alberto Ginastera cover)
Tarkus
(Emerson, Lake & Palmer cover)
Guitar Solo
Carmina Burana
(Carl Orff cover)
From the Beginning
(Emerson, Lake & Palmer cover)
Paper Blood
(Emerson, Lake & Palmer cover)
Lucky Man
(Emerson, Lake & Palmer cover)
Fanfare for the Common Man (Aaron Copland cover)
妄想のセットリスト
来日公演に行けても行けなくても楽しめるのが「妄想のセットリスト」ですよね
懐かしいあの曲この曲
キース・エマーソンも
グレッグ・レイクも逝ってしまったけれど、
カール・パーマーが彼らの姿(映像)とともにやってきて演奏してくれる
2023年の現在ならではのプレゼントですよね
ありがとうございます
現在の技術って凄いですね
ビートルズの新曲も
ビートルズの赤盤青盤2023も
ともに、
こんなことが起こるなど予想もしなかった奇跡を見ているかのようです
この世にはもういなくなってしまったスターたちに
こんな形でまたあうことができる
これも、ひとつのカタチですよね
好む人好まないひと
そこは、人それぞれ
選択肢があるということに大きな価値があると個人的には思います
キースの圧倒的なキーボードと
グレッグの透き通る美しい声を
カールの今のドラムの音と共に聴けるだなんて素敵です
みなさまも、ELPはお好きでしたか?
今日もいい一日をお過ごしくださいね