あい青子のどんな時も「幸せを感じる」あれこれ

認知症、障害、癌、介護といろいろあっても「幸せな気持ち」になれるアレコレのヒントです 自分自身と家族のために書いていますが、一緒に楽しんでいただけたら、とてもとても嬉しいです

忘れられない「ワールド・ロック・フェスティバル」1975年に行きましたか?カルメン・マキとジェフ・ベックが凄すぎました

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カルメンマキ&OZの素晴らしい「動画」を見つけたので、更新します

↓見出し「カルメンマキさん」のところに張り付けますので、

ロックがお好きな方は、ぜひぜひ、ご覧になってみてください

 

 

 

認知症の人が聴くと、とんでもない効果があるかもしれない「10歳から20歳前後までの間に大好きだった曲」

 

初めての方は、こちらもご覧ください↓

 

 

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 私にとっての最重要のビートルズ、

 

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 年代別のヒット曲のなかの「認知症に効きそうな曲」

 

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 このふたつを、まとめたので、

現在は、大好きだった「映画」の中の「映画音楽」のリストをつくっているところです

 

大好きだった音楽が認知症に効果があるなら、大好きだったコンサート!というのもアリですよね

 そういえば、「コンサートの体験!」というのもありました

 

小学生の時に日帰り家出をして見に行ったのが

ビートルズの「レット・イット・ビー」のフィルムコンサートでした

 

 

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中学生の時に夢中になったのが

ジョージ・ハリスンの「バングラデシュ・コンサート」の記録映画

 

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そして、高校生で初めて、生のロックコンサートを体験したのが、

前回お話したジョー山中さんもでていた「ワールド・ロック・フェスティバル」1975年だったんです

 

当初の目的は、ジェフ・ベックだけでした

日本のロックは、それまで聴いたこともなかったし、知識もまったくゼロでした

ただただ、ジェフ・ベックのギターが聞きたかっただけでした

 

ところがですね、

そのコンサート会場で、日本のロックアーティスト達に釘づけになってしまいました

とんでもなく素晴らしい体験が待っていました

 

カルメン・マキさん

まず語りたいのが、カルメンマキ&OZです

カルメン・マキというと、1969年のヒット曲「時には母のない子のように」しか知らなかった私は、その強烈なロック!に打ちのめされました

忘れられない曲は、「私は風」です

 

もう、この曲は日本のロックとか、洋楽とか、そんな枠を軽く乗り越えて、一言、すごいロック!です

認知症になった私に聴かせてくれたなら、後半の盛り上がりとともに歌い出すと思います

コーラスを入れると思います

たった一度だけ、コンサートで聴いただけの曲なのに、

こんなにもこんなにも、年月を経ても変わらない記憶を残す「私は風」

カルメン・マキさん、凄すぎます

多感な時期にこの曲を聴かせてもらえたことに感謝です

 

YouTubeで聴けます

すごいですよ!

 

更新です ぜひ、観てくださいね(ぜひ、最後まで!)

 


カルメン・マキ&OZ 私は風'76

 

四人囃子

10歳から15歳までという「認知症に効果の高い時期」に大好きだった曲は、

私の場合は、前半がビートルズ、後半がプログレッシブロックのイエスが中心でした

ほかの曲も聞くけれど、どっぷりと浸かっていたのがビートルズとイエスでした

 

そんな「プログレ好き」だったのに、四人囃子のことは全く知らずにコンサートに出かけていきました

そして、ビックリ仰天!して、すぐに買いに走ったのが四人囃子のLPレコード「一触即発」でした

すごい人たちが日本にもいたことを、ちっとも知らなかったんですね

 

ジョー山中さん

カルメン・マキさんと並んで、もう、圧倒的な歌唱力でした

フェリックス・パパラルディとの共演でしたが、

フェリックス・パパラルディがクリームのプロデューサーだったことなど、もうすっかり忘れているのに、

ジョー山中の声のことは忘れられません

すごい歌唱力、迫力そのものでした

ありがとうございました 

 

内田裕也さん

亡くなられた内田裕也さんと樹木希林さんの話題は、日本中を駆け巡りましたよね

内田裕也さんは、このワールドロックフェスティバルを「作り上げた」方です

 

あの時代の日本に、あれだけのメンバーを集める

どれだけ苦労したことか

その熱量を感じます

 

それだけの価値があるコンサート、ジェフベックに負けないくらい日本のアーティストが輝いていたコンサートでした

裕也さん、

ありがとうございます

 

ワールドロックフェスティバルバンド

私の頭の中で鳴っている曲があります

曲名もわからないけれど、メロディとコードはクリアで、

歌詞は、なんとかUSAなんとかUSAを繰り返しています

 

そういえば、姪が「鼻歌で検索」みたいな無料サイト(当時)をおしえてくれました

そういうところだったら、名前がでてくるかな???

 

この曲は、ワールドロックフェスティバルバンドのオリジナル曲だったのでしょうか?

今となっては、もうどなたかに教えていただかないと分からなくなってしまいました

ノリのいい、いい曲でした

 

ジェフ・ベック

もうね、コンサートって、ライブって、こんなに凄いものなんだって、打ちのめされましたよ

生ジェフ・ベックは、別世界でした

 

今、いろんな情報を読むと、当日のジェフベックは、熱があって体調がすごく悪かったそうなんだけれど、

私の記憶の中でのジェフベックは、完璧でした

 

「哀しみの恋人達 」Cause We've Ended As Loversは、もうもう、涙なしには聴けない曲です

 

スティービー・ワンダーが作曲だとか、

本当は「迷信」を当初はジェフ・ベックのために書いたのに、自分の曲としてヒットさせてしまったので、この曲「哀しみの恋人たち」をジェフ・ベックのために書いた、とか、

ビートルズのジョージ・マーティンがプロデュースだとか、

そういう一切合切は、いずれ、すべて忘れてしまうでしょうけれど、

 

この曲「哀しみの恋人達」を聴かせてくれさえすれば、認知症になった私も、何かしらを語り出すに違いない!というほどに素晴らしい曲です

 

アルバム「ブロウ・バイ・ブロウ」もコンサートの後、もちろん、手に入れているので、レコード紹介の記事をまた書かせてくださいね

コンサートでやった曲もたくさんです 涙

 

ありがとうございます

派手だったニューヨーク・ドールズだとか、近田春夫さんだとか、

まだまだ書きたいこともあるけれど、

 

ひたすら、あの時期にああいう体験を出来たことに感謝です

 

「私は風」

「哀しみの恋人達」

この2曲は、認知症になった私に必ず聴かせてほしい!

きっと、「魔法」がかかりますよ!

脳が高速回転しはじめます 

楽しみです

 

さて、我が家の認知症のばあちゃんへの「魔法!」は

昔々、一緒に聴きに行ったパヴァロッティのコンサートです

 

私にとっては、まったくもって猫に小判、豚に真珠!ですが、

母にとっては、このことさえ話せば記憶がよみがえる!

という「魔法」のうちのひとつです

 

アメリカに住んでいた頃だったので、シルクハットにショートパンツのお客さんがいたこととか、野外コンサートだったので、毛布をかぶってるカップルがいたこととか、母にとっては、「驚きの思い出の宝庫」のようなコンサートでした

 

最近は、我が家の障害のある子どもが、私の映画やコンサートのお供をしてくれます

ひとりで入りにくい吉野家とか、ラーメン屋さんとかも、子どもがつきあってくれます

幸せだな〜と、しみじみ思います

 

みなさんも、

思い出のコンサートが、ありますか?

今も、その曲が頭の中で流れていますか?

 

今日も、いい一日をお過ごしくださいね