「認知症予防と対策のための大好きだった曲」1984年の大ヒット曲、VAN HALEN の「JAMP」
介護の毎日を幸せな気持ちにしてくれる「ファッションの制服化」の話は
ずっと下のほうです
ベストヒットUSA! 小林克也さん!!!
前回、ベストヒットUSAと、小林克也さんのことを書いたら、
もういろいろな思い出があふれ出して止まらなくなりました
小林克也さん、素敵です
わたしより20歳くらい年上でしょうか
現役バリバリで、音楽を楽しんでいらっしゃるのが、なんともカッコいい!
私も、小林克也さんの「ベストヒットUSA」の番組が楽しみでならなかったくちです
小林克也さんの英語もうらやましかった
そして、両親のどちらかがネイティブだとか、
帰国子女だとか、
留学経験があるとか、
そういう人でなくても、小林克也さんのように英語の話せる、聴きとれるひとになれるんだ!と知った影響は、はかりしれませんでした
流す音楽がまたカッコいい
楽しみでなりませんでした
今回の記事を書くために「検索」していて知った2018年の『小林克也・祝喜寿~ベストヒットUSA・DJナイト~』のこと
いやあ、もう、なんにもいえません
喜寿ですか?すごいですよね!かっこよすぎます
そのなかに、ヴァン・ヘイレンの「1984~Jump」、ワム!やマドンナ、シンディ・ローパーやマイケル・ジャクソン、ジャーニー「Don't Stop Believin'」ボン・ジョヴィ「Livin’ On A Prayer」ガンズ&ローゼズ「Sweet Child O’Mine」とでてきて、
もう、どの曲もどの人も、懐かしすぎて涙目です
ことに、ヴァン・ヘイレンは大好きでした
ボンジョビも大好きでした
ガンゼンローゼズも大好きでした
そんな彼らが、動く姿を見られる幸せ!
今の人たちには想像もつかないような「動画」に飢えた時代でしたよね
大好きだった3つのグループは、また「持っているアルバム」関連で、書かせてくださいね
ものすごく好きだったんです
認知症に効果のある「10歳から15歳までの間好きだった音楽」のグループには、入れられませんが、
同様に「12歳から22歳まで」のグループにもあやしいですが、
20歳前後という研究グループに、無理やり入れて、書きたいと思います
それくらい好きでした
VAN HALENのことは、こちらにも、書いています
ファッションの「 服の制服化」途中経過その2
ベースになる服は、自分に一番似合うシンプルな「マキシ丈のワンピース」
その色は、一番似合うベースカラーの「黒」
あとは、帽子、巻物、上着、バッグ、靴で、
差し色するだけ!と決めました




もちろん、介護生活ですから、家でガンガンお洗濯できるもの限定!です
基本となるワンピースは、春夏秋冬の季節ごとに、3枚あるいは4枚で
足りるかどうか実験中です
夏は汗ばむので、毎日毎日お洗濯ですから、3枚では傷んでいきそうです
ありがとうございます
バンヘイレンのジャンプ、流行りましたよね
デイブのステージでの派手なジャンプも、
エディのニコニコへらへらしながらの超絶技巧も懐かしすぎます
さらに、我が家では「天才てれびくん」という番組を子供たちがずっと見てまして、
そこでも、VAN HALEN の JUMP は、登場し、
お母さんの曲や~と、子供たちから尊敬されることとなりました 笑
いまでも、一家でジャンプは好きですよ
いろんなところで、いろんな年齢層の人が、同じ曲を大好き!と思っている
素敵ですよね
今日も、最後までおつきあいいただき、ありがとうございました
いい一日をお過ごしくださいね