ELPの名盤『恐怖の頭脳改革』の1曲目「Jerusalem」は「聖歌」から「プログレッシブ・ロック」へ
感動です
何十年たってもいいものは変わりませんね
ライブの動画にのせて
歌詞の意味
まずは英語から
イングランド愛国歌で和訳を
世界情勢とELPの曲の思い出
「聖地エルサレム」と同様に「キエフの大門」も大好きな曲でした
エルサレムという街に
キエフ(キーフ)という街に
こんなに悲しいかたちで再会することになるとは
思いもしませんでした
代表曲・名曲・名盤・最高傑作
コチラですね
ELP
素晴らしい曲がいっぱいでした
どの曲がお好みでしたか?
ここでは、名盤「恐怖の頭脳改革」からもう1曲
「スティル・ユー・ターン・ミー・オン」です
小学生の思い出
私の場合は、ELPとの出会いは、多分、この曲だったはず
そこから50年以上、こんなにたくさんの曲で楽しませてもらっています
いい音楽との出会いって、友情と似ていますよね
一時期、離れることがあっても、また昔のままに会うことができますよね
ELPに再会の涙(更新)
もうキース・エマーソンももグレッグ・レイクも逝ってしまったけれど
カール・パーマーが来てくれた
感動でした
ありがとうございます
親しい友人の中にも、
いつも、会いやすい、機会の持ちやすい友人もいますが、
とても会いたいのに、機会に恵まれない、それでも会いたいと思い続ける友人もいます
時々、こんなに強い思いをお互いに持ち続けるのは、前世からのご縁か何か?!
と、なんだか不思議な気持ちにすらなります
^_^
音楽も似たところがありますね
いろいろある人生
すっかりご無沙汰になっていたのに、久しぶりに聴くと、
本当に心から好きだなあという曲があります
今回の「聖地エルサレム」は、私にとって、そんな曲です
みなさまは、どんな親友(大切な曲)をおもちでしょうか
今日もいい1日をお過ごしくださいね
プログレッシヴ・ロックが好きでした
みなさまもでしょうか?
今日もいい一日をお過ごしくださいね♪
