あい青子のどんな時も「幸せを感じる」あれこれ

認知症、障害、癌、介護といろいろあっても「幸せな気持ち」になれるアレコレのヒントです 自分自身と家族のために書いていますが、一緒に楽しんでいただけたら、とてもとても嬉しいです

明日は「敬老の日」ですね なんだか自分の「老の日」「老々介護の日」が近づいてきました 準備!が必要ですね

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明日は「敬老の日」ですね

身近に、お年寄りの方はいらっしゃいますか?

何か計画を立てていらっしゃいますか?

 

我が家には、90代のじいちゃんと、認知症のばあちゃんがいますよ

 

「プレゼント」も欲しくなくなります 涙

だんだん歳をとってくると食欲がなくなってきますよね

我が家のじいちゃん、ばあちゃんも、食への欲がなくなってきました

 

ほんの少ししか食べないのですから、

思いきり贅沢に、アレが食べたい!とか言ってほしいのですが、

もう、何も欲しくないというのが、実感みたいです

 

じいちゃんの方は、たまにですが、おはぎが食べたいとか、ピザ!が食べたいとか言ってくれるので、これはとても嬉しいです

敬老の日も、もうプレゼントも何もいらないと言うのですが、

お寿司なら食べてもいいというので、

これまた、よかったです

 

問題は、ばあちゃんですね

もう何も食べたくないし、欲しくない

 

あんなに好きだった甘いもの、和菓子も洋菓子も欲しくない 涙

 

実はね、父方の祖母に私はいつも言われていたんですよ

「行きたいと思うところには、行けるうちに行っておけ」

「食べたい物は、食べられるうちに食べておけ」

「したいことは、できるうちにしておけ」

 

若かった私は、したいワガママを通す時にだけ、おばあちゃんもそう言っている!と都合のいいようにとっていましたが、

 

今はね、しみじみ、祖母の言っていた意味が理解できるようになりました

 

いつまでも美味しいわけではない

ご馳走であろうと、好物であろうと、もう美味しいとは思えない時がくるんですね

食べられるうちに、感謝していただきます

 

いつまでも出かけられるわけではない

実家のご近所のご主人は、定年退職したら、奥さんを旅行に連れて行くのだというのが口癖でした

仲が良さそうなご夫婦だったのに、なんということか定年退職直前に、ご主人はお亡くなりになってしまいました

なんともいえない気持ちでした

 

サムデイ・ネバー・カムズ

いつかね、

きっとね、

 

そんな日はやってこないかもしれません

今できるうちに、できることをするって、

思っている以上に、大切なことだと思うようになりました

 

健康寿命!

最近だけでも、岸部四郎さん、マモル・マヌーさん、「炎のランナー」のベン・クロスさん、渡哲也さん、志村けんさん、弘田三枝子さんなどなどと、

子供の頃から、ずっとテレビで観ていた方たちが、70代と、お若くして亡くなられています

70代です

 

日本人の「平均寿命」は

男性81歳

女性87歳と、とても長生きですし、

我が家のじいちゃん、ばあちゃん、バアちゃんのように、90歳をすぎても元気なひとも身近にとても多いですから、

つい、自分もそんな気になってしまいます

でも、「平均寿命」は、あくまでも「平均」、自分の寿命が長いのか短いのかなど、わかるはずもありません

 

そして、

日本人の「健康寿命」の平均は、

男性72歳

女性75歳とも言われています

 

えええーーーっですよね

 

夫はあと12年、一回り足らず!で健康ではなくなるの???

私もあと15年で、なんらかの支援が必要な状態になるのか???

(それは認知症プラスαだ!と、覚悟はしていますよ)

 

明日を「敬老の日」に控えて、考えなければいけないのは、自分自身のことですね

 

生きている限り、避けられない道です

誰もが歳を重ねていきます

 

そう、「老々介護」の日もやってきます

100歳以上まで生きるお年寄りは、ちっとも珍しくなくなりました

あの苦労だらけの戦中戦後を、なんとか生き延びてきた体にも、心にも、運にも恵まれた方たちです

心暖かい、喜びのある毎日を送っていただきたいです

 

でも、介護するのは、やはり歳をとってきた私たちだよね???というのを忘れてはいけませんよね

 

さあ、

体の健康づくり

心の健康づくり

脳の健康づくり

お金の健康づくり

ですよね

 

すべて、日々の積み重ねだよなあと

切実に思います

 

ありがとうございます

ほんとうに人ごとではないです

「自分ごと」です

 

人の何倍も働いて、おばあさんも、母親も看取って、今は老人ホームに入っている夫の母、バアちゃんが言うんですよ

 

自分は、これ以上できないくらい100%親の面倒をみたと、とても満足だから、

あなたも、後悔のないように、最後までせいいっぱいやりなさい

 

一方で、こうも言うんですよ

 

自分も、老人ホームから出て暮らしたい

でも、そうすれば、子供たちが苦労するのがわかっているから、我慢している

でも、老人ホームを出て暮らしたい

 

子としての視点、親としての視点と

見方が違うだけで、両方ともバアちゃんの本音だと思うんですよね

 

3人の親のそれぞれをみて、

自分と夫は、これからどうしていくのか、考えたところで、思い通りにはいかないにしても、

いろいろと思うことの多い、明日の「敬老の日」をひかえた今日です

 

「健康寿命」を考えて、まだまだ元気なうちに、なるべく早く、

一家で暖かい田舎に引っ越すとか、

海外の住んでみたい町を、転々とする生活をするとか、

できるうちにしたい「夢」は、たくさんあります^_^

 

そのためには、まずは物の手離しからですね

身も心も身軽になって、お金のかからない「幸せを感じる日々」を重ねていきたいなあと思います

 

 

みなさんは、

一軒家の一人暮らしがいいですか?

マンションやアパートの一人暮らしがいいですか?

子供や家族、友達との同居がいいですか?

老人ホームがいいですか?

 

歳をとってからの生き方もまた、

「みんなちがって、みんないい」

ですよね

 

ひとは、それぞれちがうから、

そのひとそのひとの、「こっちのほうが好きだなあ」に、すこしでも近づけるように、準備していくといいですよね

 

初めて本気で感じた自分の「老の日」です

 

www.aiaoko.com

 

連休ですね

今日もいい一日をお過ごしくださいね^_^