2010年代
つい最近のような気がします
たくさん観ましたか?
2010年
ソーシャル・ネットワーク(A・R・ラフマーン)
インセプション(ハンス・ジマー)
英国王のスピーチ(アレクサンドル・デスプラ)
2011年
アーティスト(ルドヴィック・ブールス)
裏切りのサーカス(アルベルト・イグレシアス)
面白かった!
2012年
ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日(マイケル・ダナ)
アルゴ(アレクサンドル・デスプラ)
2013年
ゼロ・グラビティ(スティーヴン・プライス)
2014年
グランド・ブダペスト・ホテル(アレクサンドル・デスプラ)
2015年
ヘイトフル・エイト(エンニオ・モリコーネ)
2016年
ラ・ラ・ランド(ジャスティン・ハーウィッツ)
LION/ライオン 〜25年目のただいま〜(ダスティン・オハロラン(英語版)、ハウシュカ)
ムーンライト(ニコラス・ブリテル)
2017年
シェイプ・オブ・ウォーター(アレクサンドル・デスプラ)
2018年
ブラックパンサー(ルドウィグ・ゴランソン)
2019
ジョーカー(ヒドゥル・グドナドッティル)
歌曲賞
自分のための記録です
2010年 『127時間』「 If I Rise 」
逆境に「ふて腐れる」のも自分
逆境に「光を探す」のも自分
あたたかいものを感じながら
のぼっていきたいです
冷たいものを感じながら
落ちていくのではなく
こんな本を読んでおいてよかった!
ありがとうございます
このブログでは
忘れてしまっている「大好きだった曲」を思い出して
あたたかな「幸せな気持ち」に自分でなることを
実践してみています
くだらなくてもいいんです
自分さえ「大好きだった曲」ならば、それだけでいいんです
加えて
今回の「歌曲賞」のような出会いの曲もありました
いい歌詞だなあ
映画にぴったりだなあ
今の私を励ましてくれるなあ
なんだかんだと、
音楽っていいものですよね
みなさまはどんなことを感じましたか?
今日もいい一日をお過ごしくださいね