ミッシェル・ポルナレフ(ジョジョの「元ネタ」です)
「シェリーに口づけ」をはじめとして、とんでもなく流行りましたよね、たくさんのヒット曲の嵐でした
フレンチ・ポップスだよ!
まずは記事はコチラです
ミッシェル・ポルナレフのヒット曲の数々(代表曲)と「シェリーに口づけ」(1971年)をYouTubeで
- 渚の思い出(TOUS LES BATEAUX, TOUS LES OISEAUX)
- 愛の願い(Love me, please love me)
- シェリーに口づけ(Tout, tout pour ma chérie)
- 哀しみの終わるとき(Ça n'arrive qu'aux autres)
- 愛のコレクション( Qui A Tue Grand' Maman)
- 愛の休日(Holidays)
- 忘れじのグローリア(GLORIA)
すべて、懐かしいけれど、
聴いたら、認知症も、老化もぶっ飛ぶよ!という曲は、
「シェリーに口づけ」ですね
Wikipediaによると、日本ではこの曲、CM、ドラマ、映画にと、たくさん使われています
あ、聴いたことがあるって方、多そうですよね
曲はこちらです
シェリーに口づけ/ミッシェル・ポルナレフ Tout Tout Pour Ma Chérie/Michel Polnareff - YouTube
世代を超えた、みんなみんなの思い出の曲ですよね
ドラマ「ウォーターボーイズ」挿入歌に「シェリーに口づけ」
映画やドラマの主題歌や挿入歌に思いがけない曲が使われて、
わお!という瞬間がありますよね
ロックもそうですし、今回のような懐かしのポップスもそうです
ミッシェル・ポルナレフの「シェリーに口づけ」がドラマ「ウォーターボーイズ」に!
男の子たちのシンクロと、シェリーに口づけってすごいです
映画「ウォーターボーイズ」の挿入歌はシルヴィ・ヴァルタンの「あなたのとりこ」
こちらも、出てきた時は、一瞬、え?!となりました
男の子のシンクロと、プールと、真鍋かをりさんでしたよね
コチラです
CMに何度も使われる「シェリーに口づけ」
wiki詣をして驚きました
CMソングにも多用された(トヨタ・ビスタ[6]、ホンダ・ゼスト[7]、IDO[7]、サントリー『カロリ。ゼログリーン』[8]、花王『ソフィーナ』[9]など)。
尋常な数ではありませんね^_^
どれだけ、日本人の心をつかんだのか、ミッシェル・ポルナレフの「シェリーに口づけ」
私も夢中になってから50年近くたった今も、大好きな曲です
サッカーに使われ、スピッツの日本語カヴァーまで?!
スピッツに驚いて、調べてみたら、この曲の全世界でのカヴァーの数が半端ありませんでした
なんなんだ?!
そして日本でも、にしきのあきらさん、石川ひとみちゃん、岩崎良美ちゃんと、懐かしい名前がいっぱい
すごすぎます、ミッシェル・ポルナレフ「シェリーに口づけ」の人気
私たちの心を掴む何かがあるんですね
ミッシェル・ポルナレフ「哀しみの終わるとき」とカトリーヌ・ドヌーブとマルチェロ
シェリーに口づけ以外にも、ミッシェル・ポルナレフは、ヒット曲を続々と出していました
一番上に書いた7曲は、その中でも私が忘れられない曲の数々です
小学生がお年玉で買ったシングルレコードは1枚だけでした
「哀しみの終わるとき」です
映画のサウンドトラックです
悲恋ですよね
コチラになります
曲も貼りました^_^
極めつけのジョジョの「元ネタ」
ジョジョってすごいですね
昔々のいい曲、ヒット曲を掘り起こしてくれてます
感謝!
次の世代へと拡散されてほしいです
メッセンジャーズ「気になる女の子」がすきなら、ぜひ「シェリーに口づけ」もお聴きください
さてさて、
検索経由でたくさんの「気になる女の子(メッセンジャーズ)」好きな方が読みにきてくださいます
メッセンジャーズの「気になる女の子」が好きなら、
ズバリおススメは、
ミッシェルポルナレフの「シェリーに口づけ」ですね
聴いてみてくださいね↑
ほかにも、当時の楽しいポップスは、いろいろあります
コチラも聴いてみてくださいね
ありがとうございます
「ロックの殿堂」シリーズを書くほどに、ロックが好きですが、
小学生だった子供のころに聴いたポップスも忘れられません
しかも、
今に至るまで映画、テレビ、CMで使われ続ける「いい曲」がたくさんありました
そんな、みんなが気になる曲を通して、
ブログを読んだり読まれたりできるのも、ブログという存在のいい点だと思っています
みなさんのお勧めの曲は、どんな曲でしたか?
今日もいい一日をお過ごしくださいね