洋楽ヒット曲(1972年)のリスト(更新)
- アローン・アゲイン(ギルバート・オサリバン)
- アメリカン・パイ(ドン・マクリーン)
- ウィザウト・ユー(ニルソン)
1972年の洋楽もまとめきれていません
ぜひコチラからもどうぞ
日本のペドロ&カプリシャスの「別れの朝」
これです!
やはり、年代別に「歌謡曲」のヒットを調べてみてよかったです
洋楽のロック好きということで、自分ではなかなか思い出せなかったけれど「10歳から15歳の間に大好きだった曲」が出てきました
認知症にも効果抜群のはずです
曲もいいし、歌い方がまた、いいんですよね
ボーカルは前野曜子さん
語るように、ささやくように、
もう聴いているだけで、胸が張り裂けそうです
こんなに哀しい別れの意味など、全く理解しない小学生の私も、
前野曜子さんの声に、切ない思いを感じとったことでしょう
すごい歌です
認知症対策のリスト入り決定!
ほかは、やはり洋楽ばかりでした
ミッシェル・ポルナレフの「シェリーに口づけ」とか
↓
ディープパープルの「ハイウェイ・スター」とか↓
シカゴの「サタデイ・イン・ザ・パーク」とか↓
思い出の曲がたくさんです
将来の私の認知症にも、かなり効果があると思います
白の多い服の手離し
さて、現在の介護の生活をラクで楽しいものにするファッションの話です
ファッションの情報って、大多数の人むけの、とても大雑把なものですよね
この服が痩せて見えるとか、
顔映りがいいとか、
たかみえするとか、
すべては、その人しだいですよね
たしかに、その服で痩せて見える人もいるし、
顔映りがいい人もいるし、
たか見えする人もいる
でも、同じその服を着ると、むしろ、
太って見える
顔映りが悪い
安っぽく見えるひとも、
当然のことながら、いますよね
これが、ファッションの面白いところ、困ってしまうところ、でもあります
真に受けて、そのまま着たら大変なことになってしまったという経験は、
50代以上の方なら山ほどありませんか?
あの人には似合っても、私には似合わない
ここに気がつくまでの長い道のり?
私の場合は、薄い色や白が多いと、もうダメです
若い時は勢いで着てしまえましたが、今は無理をして着る必要もありません
50代、60代のファッションの情報に、「顔まわりに白っぽい色を配すると、レフ効果でいいですよ」というのが、よく出てきますが、これもその人しだいです
私のように、顔まわりに白っぽい色を配すると、ぼけぼけに汚らしくなる人もいます
要注意です
大好きだった夏の定番のノースリーブ、白の多い花柄、
今年こそ、今までアリガトウと告げて手離します
どんなに好きでも、わざわざ自分が老けて見えるものを着るのは悲しいですね
ありがとうございます
我が家の認知症のばあちゃんにとっての
本人は大好きだけれど、その服を着ると損をするよ、という服は、茶系の服でした
実家のクローゼットから、ばあちゃんの服を運ぶ際に、
同じようにばあちゃんのお気に入りであっても、
とてもよく似合う薄紫系の服は全部いれて、茶系は持ってきませんでした
90代になっても、やはり、少しでも似合う服でイキイキとしてほしい
孫も同じような薄紫のものばかり、ばあちゃんにプレゼントするもので、
ばあちゃん、うす紫づけです^_^
それにしても、別れの朝、いい曲ですよね
なんども、なんども、聴きたくなります
12歳のとき、どんな曲がお好きでしたか?
大好きだった曲のリスト作り、
ご一緒できると嬉しいです