洋楽ヒット曲(1973年)のリスト(更新)
- やさしく歌って(ロバータ・フラック)
- マイ・ラヴ(ポール・マッカートニー&ウイングス)
- うつろな愛(カーリー・サイモン)
- サンシャイン(スティーヴィー・ワンダー)
- ハーフ・ブリード(シェール)
1973年のヒット曲もまとめきれていません
ぜひコチラからもご覧ください
認知症、介護、記憶がよみがえる「大好きだった曲」
いろいろな立場の方が、介護をそれぞれに一生懸命にされている
参考にさせていただいているばかりでなく、励まされます↓
10歳から15歳のとき大好きだった曲を聴くだけで、認知症に効果があるならば、
将来の介護される側の自分のために、
「好きだった曲のリスト」を、もう作るしかない!と実行中です
しかも、年代別のヒット曲をチェックしてみると、意外な発見があって楽しいですよ
介護のファッションの話は、ずっと下のほうです↓
どうぞよろしくお願いします
フィンガー5の「恋のダイヤル6700」
ありました!
1973年の歌謡曲のヒットの中にも、私の場合、認知症に効果抜群の曲がありました!
それは、フィンガー5の「恋のダイヤル6700」です
ジャクソン5の「アイルビーゼア」もよかったけれど、フィンガー5のこの曲も負けてはいませんよね
なんだか、ビートルズのタックスマンを聴きたくなる曲です
ノリがいいですよね
The Rolling Stones 「Angie」
1973年、洋楽なら、
ローリング・ストーンズのアンジー↓
エルトン・ジョンのSaturday Night Alright For Fighting
これは、のちに大好きな映画、ケヴィン・コスナーの「ファンダンゴ」にも使われて、もうもうもう、この曲さえかかれば、脳は高速回転間違いなしです
ノスタルジールームといって、若かったころの
部屋の雰囲気、家具や電化製品、
食べ物、服、
テレビ番組や、映画や、音楽
などなどを再現した部屋で過ごすと、
認知症のかたたちに効果があるそうですよ
今、作っているのは「大好きだった音楽を聴くためのリスト」ですが、
「大草原の小さな家」をはじめとしたテレビ番組や
「ファンダンゴ」のような音楽たっぷりの映画も
いいですよね
脳は、そういったものに必ずや反応してくれると思います
反応するためには、「ヒント」が必要なだけだと思っています
認知症に効く「10歳から15歳の時に好きだった曲を聴く」はこちらです↓
羽織りものも長いものだけに制服化
自分のための認知症予防と対策の「大好きだった音楽のリスト作り」を進めていますが、
介護の毎日の服も「制服化」を進めて、かなり朝の洋服選びがラクになりました
悩まなくていい!というのがなによりですね
パッと着て、幸せな気持ちになれる!
朝のスタート、これに勝るものはありません
私はいつも、マキシのワンピースを着ているのですが、
今年はマキシの当たり年ですね
ついに制服に使える「マキシ、黒、ノースリーブ、 vネック、家でお洗濯可」のワンピースを買える日がきた!と喜んでいたのですが、
今のところ沈没です
デザインのテイストが甘いものが多いです
私とは真逆の世界
お洗濯ガンガンかけて、交換を待っている制服ワンピースたちがいるので、
出会いを楽しみにしています
さて、マキシのワンピースも、その人その人で、あわせる羽織りものが違いますよね
短いものが合う人もいるし、長いものが合う人もいる
私は後者です
それでも、以前はバリエーションとして
短いものももっていましたが、「制服化」は服の数の少なさがキモです
長いものだけ残して、短いものは手離すことにしました
黒のベースに差し色が赤というのは、自分的定番なのですが、前回のノースリーブシャツと同様に、白の入った花柄プリントは、もう自分には必要ないなと思います
服の「制服化」はこちらです↓
ありがとうございます
ユニクロの服は安価で、しかも品質も良くて何年も使えるものが多いです
いつのまにか、たくさんもっていました
感謝しつつ、手離す時がきたなと思っています
フィンガー5も、懐かしいですよね
いい曲がほかにもありましたよね
13歳の頃、どんな曲がお好きでしたか?
大好きだった曲のリスト作り、ご一緒できたら嬉しいです
最後までお読みいただき、ありがとうございました