映画「クレイマー、クレイマー」は、ご覧になりましたか? 昭和の日本は、「家庭内離婚」こそ多かったと思いますが、離婚も、女性がまともに働くことも、まだまだ少ない時代でした そんな昭和に、ちょっと先を進んでいたアメリカからの映画でしたよね 初めて…
映画「ディア・ハンター」はご覧になりましたか この映画と、テーマ曲、そして、この映画の中のクリストファー・ウォーケンのことは、 将来、自分がどんなに認知症になっても、絶対に忘れないであろうという自信があります それくらい、哀しくて思い出に残る…
宇宙もの、未来ものというと、 自分にとっては 古くは手塚治虫の漫画「火の鳥」とか、ドラマの「タイムトラベラー」とか、スポックに夢中になったテレビの「スター・トレック」とか、 序章はいろいろありましたが、1978年は、すざまじい年でしたよね そう、…
ジェフ・ベック来日公演!ワールド・ロック・フェスティバル・イースト 1975年 ジェフベック、内田裕也、カルメンマキ、ジョー・山中、四人囃 感動でした 50年近くたちますが忘れられませんね カルメンマキ&OZの素晴らしい「動画」を見つけたので、更新しま…
映画「ロッキー」のテーマ曲、 とてもとても印象に残っていませんか? 「ロッキー」が大好きだったとか、 「ロッキーのテーマ曲」が大好きだったとかではなくても、 あの時代を生きて、あの曲「ロッキーのテーマ」を思い出さない人は、少ないのではないでし…
映画「オーメン」1976年は、ご覧になりましたか? あの時代、怖い映画が次々とありましたね 「エクソシスト」 「オーメン」 マフィア系の「ゴッドファーザー」や「バラキ」も怖かったけれど、 「エクソシスト」や「オーメン」も怖かったですね 初めていらっ…
更新です 私が読者登録させていただいているid:kenjironiuskenjironius さんの ジョージハリスンの映画「ジョージ・ハリスン/リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド」(George Harrison: Living in the Material World)についての記事が、 あまりにも…
映画「ジョーズ」といえば、スティーヴン・スピルバーグの名作ですよね ダダ!ダダダダ、ダダ! と、あの音楽ならぬ、あの音を聞いただけで、ジョーズだ!!!と思い出します 前に書いた「激突!」がスピルバーグのテレビ映画の名作で、 その前には、私と母…
映画「エクソシスト」は観ましたか? テーマ曲の「チューブラー・ベルズ」は、今も頭の中で流れますか?? 今回は、1973年の映画「エクソシスト」です あの暗いポスターは、覚えていらっしゃいますか??? 初めていらっしゃった方へ あい青子です 認知症の…
前回の映画「ゴッド・ファーザー」は、とんでもない映画でしたよね 何度観ても、なんど見ても、心に沁み入る映画です 同じ1972年の映画に「ポセイドン・アドベンチャー」がありました 今の方には、船が沈む映画といえば、ディカプリオの「タイタニック」だと…
映画「ゴッド・ファーザー」はご覧になりましたか? 映画史上に輝く、コッポラ監督の超大作でしたよね 父はマーロン・ブランド、三男がアル・パチーノ、彼女がダイアン・キートンでしたね 俳優陣も、すばらしかったです 長男役はジェームス・カーンでした 今…
こんにちは あい青子です 90代の父と、認知症の母と、障害のあるこどもと、家族6人で助けあって暮らす毎日です いろいろな立場のひとが、介護をそれぞれに、一生懸命にしている 参考にさせていただいているし、なにより励まされます いつもありがとうござい…
今回はジョージハリソンの「バングラデシュコンサート」です エリック・クラプトンも参加しました ロック界で最初のチャリティーコンサートと言われているようですね すごい映画です 出演者の実力が圧倒的です 私にとっては人生を変える映画の一つでした 認…
「レット・イット・ビー」(ビートルズ)の意味は「生きること」歌詞はそれぞれにとって深いです youtu.be Let it be「あるがままに」という、ポール・マッカートニーの逝ってしまった「お母さん」が夢枕で語った言葉 それはポールばかりではなく、ときに苦…
雨にぬれても 映画「明日に向かって撃て!」の曲は「雨にぬれても」で、 作曲は、バート・バカラックでしたよね これまた、エレクトーンの「練習曲」での出会いでした バート・バカラックは、映画音楽以外にもいい曲がたくさんで、彼の曲だけまとめた楽譜も…